温活には扇風機が必須!?「衣食住のちょいテク温活」第3弾・住居

オシャレと防寒による闘いが激しくなってきたこの寒さの中、皆様はいかがお過ごしですか?

外ではオシャレをとって寒さを根性で乗り切っても良いのですが、家の中ではしっかりと“温活”するのを忘れてはなりません!

「冷え」が引き起こす血行不良は、それだけで筋肉のコリの慢性化や肥満・むくみ・生理痛の悪化……など、百害あって一利なし。

第1弾・衣服、第2弾・食事と続いた衣食住の中でできるカンタンな『ちょいテク温活』第3弾では、一番“温活”タイムの長い住居温活についてご紹介します。

3つの首でカンタン温活!「衣食住のちょいテク温活」第1弾・衣服
寒い時期というのは体が冷え、血行不良が起こりやすくなるため色々なものと闘わなくてはなりません。 体温の低下によって免疫力が下がり、ウィルスや細菌と闘ったり。 血行不良によって冷え性へ繋がり...
朝バナナは温活の敵?「衣食住のちょいテク温活」第2弾・食事
厳しさを増していく寒さの中で生活する上で、「冷えとの闘い」からは決して逃れることはできません。(女性ならなおさら) 「冷え」は単純に生活における活動のしにくさがあるのはもちろん、「冷え」から起こ...

居住の中で最もカンタンな温活は浸かるアレ!

“温活”……つまり冷え性の改善には、血行の促進が大前提といっても過言ではないでしょう。

そんな血行の促進ですが、これまでご紹介してきた「衣服温活」や「食事温活」だけでなく、例えばマッサージや運動をするなんていうのも立派な血行の促進に繋がります。

でも、正直マッサージや運動って面倒臭いし、時間もとられるから続かないんですよね(苦笑)

でもみなさん、お忘れではないでしょうか?

実は私たち、毎日の生活の中で無意識に“温活”ができているんです。

その“温活”とは……そう、お風呂!

今更すぎてむしろ盲点と言えるぐらい、お風呂に入ったりシャワーを浴びたりする行為はしっかりとした“温活”なのです。

【オススメの入浴方法】

・温度は37度~39度(肌が真っ赤になるほど熱いお湯はNG)

・できればシャワーだけでなく湯船に浸かる

・シャワーだけの場合、桶にお湯を溜めて足湯をするだけでも効果アリ

・半身浴をする場合は体を冷やさないよう濡らして良いTシャツを着るべし

・血行促進効果のあるアロマ(ローズマリーやパイン)、発汗・保湿効果のある塩を使った入浴もGOOD!

毎日じゃなく休みの日や余裕のある時でかまわないので、できるだけシャワーだけではなく積極的に入浴するよう意識しましょう。

寝る時の“温活”おすすめアイテム

さて、お風呂であったまったのは良いですが、寝るための布団が冷たくて結局体が冷えてしまったなんてことはありませんか?

しかも体が冷えすぎると逆に目が冴えてしまって、寝不足まで引き起こすという大惨事になりかねない!

だからこそ寝る時におすすめしたい“温活”アイテムが、湯たんぽです。

雪の降る寒い地方ではわりと当たり前のアイテムかもしれませんが、最近では場所を選ばず“温活”している人たちの間でひっそりと人気を高めているんですよ。

なので最近の湯たんぽは、昔ながらのごついものから、女性向けの小さくてカワイイものまで揃っています。

また、湯たんぽは寝る前の布団を温めておくだけでなく、部屋の中で寛いでいる時に抱きしめるようにお腹に湯たんぽをあてているだけで、内蔵の“温活”に繋がり、内蔵の機能が改善しやすくもなりますよ。

家の中の温活には扇風機が必要不可欠!?

さてさて、いきなり居住温活の根本的なところに返りますが、皆様“温活”は抜きにしてもこう寒いと何かしら暖房を使っていらっしゃいますよね?

とくに多くの方が使っている暖房が、おそらくエアコンによるものだと思います。

しかし性質上、温かい空気というのは天井に、そして冷たい空気というのは床に溜まってしまうもの。

だから「暖房の温度を高めに設定しているのになんか寒い」と感じることになってしまうのです。

実は暖房の温度なんて上げなくても、扇風機やサーキュレーターを使って天井に溜まった温かい空気を部屋中に巡回させるだけで、驚くぐらい部屋が暖かくなります!

これはある意味、全ての“温活”における基礎とも言えるので、できるだけ扇風機やサーキュレーターを使ってちゃんと“温活”に適した暖かい部屋を用意しましょう。

ちなみに今は様々な種類の扇風機やサーキュレーターがありますし、本体価格だけでなく省エネも考慮されたお財布に優しい機種が豊富ですよ!

3回に渡ってご紹介してきた衣食住の中でできるカンタンな『ちょいテク温活』、いかがでしたか?

衣食住は人が生きていく上での基盤になりますから、これまでご紹介してきた“温活テク”を導入するだけで無理なく自然と“温活”を続けていくことができますよ。

「冷え」や「血行不良」はとにかく体調に大きく影響を及ぼすので、慢性化して取り返しがつかなくなる前に、少しずつ“温活”を始めていきましょうね!