突然の寒さやエアコン冷えに!引き締め効果アリの「冷え解消法」

最近、気温の変化が激しくてなかなか体が追いつきませんよね。(あと着るものにも困ってしまう……)

何より、体が冷える気候はあまり望ましくありません。

“冷え”は筋肉のコリを引き起こしたり悪化させたりする要因になりますので、気温が下がって体が冷えを感じているようなら、しっかりとコリをほぐす“冷えの解消”を行いましょう!

なので今回は、突然の冷えにもすぐに効く“冷えの解消方法”をご紹介します。

冷えを解消して体のコリをとろう

“冷え”による筋肉のコリの原因は山ほどありますが、とくに大きな原因となるのが血行不良です。

腰まわりが冷たくなっているときは、首や肩にコリが溜まりやすくなってしまいます。

“冷え”を解消するには、まず腰まわりから!

そして“冷え”の対策に必須なのが、第二の心臓と言われるふくらはぎのある脚のほぐし!

しっかり体の“冷え”を解消するなら、腰まわりと脚のほぐしは欠かせません。

さっそく冷えの解消法をご紹介していきましょう。

腰の冷え解消法

寒い日って、なんとなく腰がだるかったり重く感じたりしませんか?

実はそれも、“冷え”による血行不良や筋肉のコリが原因の可能性大です。

また、人体を支える要である腰の“冷え”を放置していると、慢性的な腰痛にも繋がってしまいますので、腰を冷やさないよう意識するのはもちろん、血流を良くする“ほぐし”を日常に取り入れることもことも大事です。

呼吸だけでOK!腰のほぐし方

1.床に膝立ちします

2.鼻からゆっくり息を吸って、お腹を膨らませます

3.限界までお腹を膨らませたら、今度は口からゆっくりと息を吐き、お腹をへこまします

4.この動作を5回ほどくり返します

とても簡単に思えるかもしれませんが、腰まわりを取り囲むように存在する『腹横筋』がしっかりとほぐされるので、腰の冷え解消に効果バツグンです!

また、腰まわり=ウエストの引き締めにも一役買ってくれるので、ダイエット中の方には一石二鳥かもしれません。

脚の冷え解消法

心臓から送り出された血液は全身に運ばれ、再び心臓に戻る必要があります。

当然、脚(下半身)へ運ばれた血液も心臓へ戻る必要がありますが、重力に逆らって心臓(上半身)へ戻るというのは容易なことではありません。

ここで重要な働きをしてくれるのが、第二の心臓と言われるふくらはぎなんですね。

逆に言うと、ふくらはぎの筋肉が衰えたりコリが溜まって上手く活動していなかったりすると、全身に血液が上手くまわらなくなり、脚や足先の冷えが起こり、最終的に全身の血行不良に繋がりあらゆるところにコリが発生してしまいます。

なので血行不良を促進させる“冷え”を感じたら、できるだけ早く脚をほぐして血流の働きを良くするようにしてください。

ペットボトルで効果バツグン!脚のほぐし方

※適度に中身(水など)を入れた200mlぐらいのペットボトルを用意してください

1.椅子に浅く腰掛け、ペットボトルを両太ももで挟みます

2.ペットボトルを挟んだ状態のまま、足先を左右交互に伸ばしたり戻したりを繰り返します

3.できるだけふくらはぎが伸びたり縮んだりするのを感じながら、その動作をできるだけゆっくり20回ほど繰り返してください

こちらのほぐしも、腰のほぐし同様、美脚エクササイズにも繋がる動作なので、“冷え”の解消と一緒に夏に向けた脚の引き締めが期待できます!

今回ご紹介した“冷え解消法”は、突然の気温の変化だけでなく、冬場はもちろん、エアコンで“冷え”を感じやすい真夏にもピッタリです。

どちらも小さな動作ですが効果はしっかりあるので、でき隙間時間を狙って“冷えとコリ”をラク~に解消してくださいね!