腰痛習慣チェック!早めに改善「腰のコリ」をスッキリさせる方法

「もう腰がバッキバキだよ~」と笑いながら伸びをする……わりとよく見かける光景だと思いますが、実は笑い事じゃないかもしれませんよ?

私たちの身体の中心とも言える腰ですが、その分日々の負担が溜まりやすく、一度故障してしまうと非常に治りにくい部位でもあります!

今回は“腰痛習慣チェック”と腰痛の原因の一つでもある“腰のコリ”の解消法をご紹介しますので、ぜひ参考にして自分の腰を労ってあげてくださいね。

放置は危険!まずは腰痛習慣チェック

腰痛の原因の一つとして挙げられるのが、やはり腰にコリを溜めてしまうこと。

コリが溜まっている血行不良で筋肉が固まった腰を放置していくと、いずれ歩くことすら難しくなるほど“重度の腰痛”を引き起こしてしまいます。

この“腰のコリ”は生活習慣で溜まりやすさも変わってきますので、まずは自分が“腰痛習慣”を過ごしていないかチェックしましょう。

・長時間、座りっぱなしor立ちっぱなしでいることが多い

・かなり運動不足な方だ

・パソコンやスマホ、ゲームなどを同じ姿勢で操作している

・姿勢が悪いor自分の姿勢について気にしたことがない

・カバンはいつも同じ方の肩にかけている

・スマホの操作や手荷物などは、いつも同じ方の手で持っている

・足を組む癖がある

・ストレスを溜め込みやすいor最近ストレスを感じることが多い

いかがでしたか?

意外とこれらの習慣は自分自身でも気付いていない人が多い、というのが恐ろしいところ!

また、腰に負担をかけないよう姿勢に気を付けている人でも、精神的なストレスによって無意識に腰の筋肉を強張らせてしまい、結果的に“腰のコリ”を溜めていた……なんてことも!

こうなってくると、実は誰もが“腰痛”になりやすい日々を送っているわけなんです。

赤ちゃんになる!?  腰のコリ解消法

早速“腰のコリ解消法”をご紹介したいのですが、以下のような腰の痛みを抱えている人は、できるだけ整形外科などでちゃんと診断をしましょう。

  • 1日以上腰の痛みが続く
  • 腰の痛みのせいで私生活に支障が出ている
  • 腰の痛みにより、眠れない、歩けない、立つのが辛い

これらに当てはまるようでしたら、それは“重度な腰痛”の可能性がありますので要注意!

これからご紹介する“腰のコリ解消法”は、あくまで“腰痛の予防”もしくは“これ以上軽度の腰痛を深刻化させないための方法”ですので、上記のような症状に至ってる場合は迷わずお医者さんに相談してくださいね。

ではでは改めて、“腰のコリ解消法”をご紹介!

(1)湯船につかる

“腰痛”の主な原因となるのが“腰のコリ”……つまり腰の筋肉が硬くなってしまっていることです。

そんな硬~い“腰のコリ”をほぐすとなるとマッサージが思いつくかもしれませんが、腰のマッサージって自分でやるとなるとなかなか大変ですよね。

なのでもっと手っ取り早く“腰のコリ”をほぐすために、湯船につかりましょう!

当然「湯船につかる」ということは、心身ともにリラックス効果も期待できますので、ストレスで強張った“腰のコリ”も、いい感じにほぐれてくれますよ。

(2)赤ちゃんのようにハイハイする

四つん這いになって地面をハイハイする……実はあの動きって、“腰のコリ”をほぐすのにとっても良いんです!

思えば、自力で二足歩行できるようになってから、ハイハイなんてほとんどしてないですよね?

だからこそ久しぶりにあのハイハイの動きをすると、腰周りだけでなく背中や肩甲骨あたりの筋肉がとても効率良く使われて、気持ち良くほぐれてくれますよ!

実践してみると「ほぐれる~」という気持ちになること間違い無し。

可能なら、ハイハイだけでなくそのまま寝転がってできるストレッチをするのもオススメです。

(3)1時間に1回は腰を伸ばす

デスクワークや立ち仕事など、気付けば座りっぱなし立ちっぱなしの状態を続けていませんか?

座っていようと立っていようと、腰には大なり小なり負担がかかっています。

だからこそ目安として、1時間に1回は腰を伸ばすように心がけましょう。

  • お辞儀をするように前かがみ
  • あくびをするように体をそらせる
  • 下半身を固定して腰をねじる

この3つの動きを、軽く取り入れるだけで“腰のコリ”は和らいでくれます。

ポイントは、体が曲がっていないよう姿勢を気にすることと、体を動かす時はゆっくりと呼吸することです。

“腰痛”を悪化させてしまうと、生活に大きく支障がでるほど取り返しのつかない状態になってしまいますので、できるだけ普段から“腰のコリ”をほぐすよう努めましょう。

また、すでに“腰痛”の兆しがあり、不安だったり生活に支障が出ていたりする場合は、我慢などせずにまずはしっかり診察してもらってくださいね!