腰回りのお肉を撃退したいなら…知っておきたい「腸腰筋」の鍛え方

薄着になる時期は、ボディラインが目立つものです。

腰回りのお肉が気になるという方も多いのではないでしょうか。

腹筋を鍛えるとお腹の前面はすっきりするけど、腰回りのお肉はなかなか減らすことができません。

腰のお肉は「腸腰筋」を鍛えるのが有効だと言われています。

薄着になる夏にこそ取り組みたい、腸腰筋の鍛え方をご紹介します。

腸腰筋ってどの部分?

あまり聞きなれない筋肉の名前ですが、腸腰筋はどの部分にある筋肉なのでしょう。

腸腰筋は姿勢を正すためにも鍛えたい筋肉として近年注目されており、体の軸を安定させ日常生活はもちろん、スポーツをする際にも重要な筋肉です。

背骨から骨盤をまたぎ、太ももの内側へとつながっている筋肉で、いわば上半身と下半身をつなぐ筋肉です。

主に太ももを持ち上げるときに使われる筋肉で、この筋肉が発達しているとお尻の垂れ下がりを防ぎ、猫背予防にも役立つのです。

薄着になる季節は腰回りのお肉が目立つ!

薄手のTシャツ1枚で過ごすことが多い夏は、腰回りのお肉も目立ちやすいです。

後姿や横からの姿は意外と油断しがち。

ぷよんとはみ出したお肉はあまり格好のいいものではありません。

そんな夏にこそ、腸腰筋を鍛えて腰回りをすっきりさせましょう!

そのために効果的なエクササイズを紹介するので、挑戦してみてくださいね。

まずはストレッチでほぐそう

腸腰筋を鍛える前に、ストレッチをしてしっかりとほぐしておくことが大切です。

まず左足のひざを床につき、右足は立てた状態でひざが90度ほどになるような姿勢を取りましょう。

左足を少し後ろに引き、左足の股関節から太もものあたりが伸びていることを意識します。

体はまっすぐに起こしたまま、おへそを少し前方に突き出すイメージでキープします。

反対の足も同様に行ったらストレッチは完了です。

レッグレイズで集中的に鍛える!

腸腰筋を鍛えるには「レッグレイズ」というトレーニングがおすすめです。

まず仰向けに寝て、両足を床から10cmほど持ち上げます。

そのままゆっくりと45度くらいになるまで持ち上げていき、そのポイントで5秒から10秒キープします。

そしてゆっくりと足を床に戻していきましょう。

足を床に戻す時は、ドスンと落とすのではなく足の重さを感じながらゆっくりとおろしていくことがポイントです。

慣れるまでは3回くらいから始めて、慣れてきたら10回を目安に行うと効果的です。

腸腰筋だけでなく、腹筋にも効果があるトレーニングなので、毎日繰り返し行いたいですね。