女性がすべき「腹斜筋ストレッチ&エクササイズ」3選

お腹周りを引き締めるために意識したいのが腹斜筋です。

腹斜筋とは左右の肋骨から下の脇腹の部分にあり、骨盤の動きにも関係する重要な筋肉です。

腹斜筋を鍛えることで身体を引き締める効果に期待でき、よりスリムな体を手に入れることが出来るのです。

腹斜筋は左右から身体を締める重要な筋肉

腹斜筋は肋骨から骨盤までの狭い範囲の筋肉ですが、左右から体を引き締める重要な役割を果たしています。

腹斜筋が弱れば脇腹がたるんでしまい、スタイルが崩れて見える原因になるのです。

前後に身体を動かす通常の腹筋では鍛えられない場所のため、左右に身体を倒す運動を繰り返すことや、腹筋にひねりを加えるのがポイントになります。

怪我を防ぐためには腹斜筋のストレッチが重要

腹斜筋を鍛えるエクササイズの前に重要になるのが、柔軟性を高めるストレッチです。

普段動かさない筋肉に過剰な負荷をかければ、ケガの元になってしまいます。

負担が少なく、初心者向けなのが床に寝転がって行うストレッチです。お仰向けに寝そべり、足首を交差させ、上半身を床と水平に曲げていきます。

脇腹にハリを感じたら止めて、ゆっくりと元に戻します。

1回10秒程度を意識し、左右に5回繰り返したら、足首の上下を組み替えてもうワンセット行います。

身体の内側の筋肉を使うため、ケガの予防のほかにも代謝を高め、骨盤の位置を調整する効果にも期待できます。

腹斜筋を鍛えるエクササイズ

腹斜筋を鍛えるもっとも初歩的なエクササイズが、横に寝そべって行うサイドクランチです。

肘を肩の真下に来るように立てて、上半身を起こします。

残った手は腰に当て、息を吐きながら脇腹を縮めるように上半身を持ち上げます。

あまり辛くならないうちに身体を止めて3秒ほどキープし、息を吸いながら元に戻します。

上半身を上げ過ぎると繰り返すことが辛くなるため、あまり辛くなる前にキープ体勢に入るのがコツです。

これを5回ほど繰り返し、左右をひっくり返してもう一度行うのが1セットになります。

1日1セットを続けるだけでもかなりの引き締め効果に期待できます。

ある程度慣れてきたらリバース・トランクツイストがおすすめです。

仰向けに寝そべり、両足を真上に向かって上げ、左右に倒すことを繰り返します。

また、勢いをつけて行うと怪我の元になるだけでなくエクササイズ効果が薄れてしまいます。

倒した時の反動を利用せず、腰回りの筋肉の動きを意識することが大切です。

腹斜筋はくびれを作り、スタイルを良く見せるために重要な筋肉です。

普段あまり使われない筋肉のため、日頃から意識できるかが美しいボディラインを手に入れる分かれ目になっているのです。

腹斜筋には身体を引き締める効果があるだけでなく、内臓の位置を整えて代謝良くし、腰痛を予防する健康効果にも期待できます。

骨盤を動かして内側からスリムになるためにも重要なため、積極的に鍛えるようにしていきましょう。