今年のGWも何かと制限・ガマンを強いられることが多い連休でしたが、休みの間についつい食べ過ぎてしまい、いまだに胃腸の不快感・疲れを感じてしまってはいませんか?

胃腸は食べたものの消化吸収・代謝をする役割があるので、胃腸疲れは心身とお肌の両面に良くない影響を及ぼす心配も…。

ステイホームが当たり前の習慣になっている今、胃腸疲れは誰にでも起こりやすいトラブルと言われていますので、ここでは元気な胃腸を取り戻してカラダの内側から健康になれるおすすめの方法を参考にしてみましょう。

 

元気な胃腸を取り戻して健康体に!【食生活のポイント】

GWの食べ過ぎ・長引くステイホームによる運動不足で、いつもとは違った胃腸の疲れを感じたら、食べながら・飲みながらでも手軽に胃腸のケアができる食生活のポイントを参考にしてみましょう。

 

刺激物や油分の多い食品を避ける

刺激物や油分の多い食品は、胃腸が元気であれば心身のエネルギー源になるメリットがあるものの、胃腸が疲れている時は食べるのを控えることがおすすめです。

刺激物や油分の多い食品は、胃腸が弱っているタイミングで摂取してしまうと、粘膜を傷つけて胃痛や便秘などのトラブルにつながりやすくなると言われています。

胃腸が元気になるまではこのような食品を避けて、胃腸の健康に役立つ繊維質を含有した食品を代用してみましょう。

3日間の夜のみ消化の良い食べ物を食べる

胃腸の健康を取り戻すためには、体内に溜まった老廃物・毒素・余分な水分や塩分をデトックスする方法もおすすめです。

夜は朝や日中に比べると活動量・エネルギーの消費力が低下すると言われているため、3日間夜のみおかゆやうどんなどの消化に良い食べ物を取り入れるようにしましょう。

3日間の集中的なケアで胃腸が休まり、徐々に美味しい食べ物を受けいれられる状態と変化していくでしょう。

デトックスハーブティーを活用してみよう

胃腸の不具合が気になっていても、心身ともに負担のかかる薬は使いたくないと思う人が多いのではないでしょうか?

デトックスに特化したハーブティーは、胃腸をスッキリした状態に整え、天然の素材で作られているため、サプリメントに近いレベルで胃腸のケアをすることができると言われています。

胃腸の疲れにおすすめのデトックスハーブティーは、

・もたれやむかつきの緩和、予防に役立つ「カモミール」

・優れた利尿作用で老廃物を排出する「ダンディライオン」

・フルーツのような酸味が胃腸のリフレッシュに役立つ「エルダーフラワー」

などがおすすめです。

 

胃腸疲れの改善・予防に役立つ方法【ツボ押し編】

GW中のドカ食い、長く続いたステイホーム期間による運動不足からの胃腸疲れが気になっても、毎日家事や育児、仕事に追われる女性も少なくはないはず。

ここでは、忙しい合間にもカンタンに実践できる、胃腸の疲れに役立つツボ押しのメソッドをお伝えしましょう。

土踏まず

足裏にある数多くのツボの中でも、土踏まずを指の腹で刺激すると、老廃物の排出や胃もたれ、腸疲れの緩和に役立つと考えられています。

太白(たいはく)

足の親指の内側からかかとに向かう真ん中に位置している太白は、胃腸の疲れの緩和はもちろん、内臓の血液のめぐりを活性化すると言われています。

このツボを、指の腹を使って「痛気持ちいい」と感じる圧力で押し続け、その後はさすって足裏を休めるようにしましょう。

衝陽(しょうよう)

足の甲にある衝陽は、胃腸の疲れによる吐き気やお腹の差し込み痛、食欲不振などに効果的なツボとして知られています。

衝陽(しょうよう)を押す際には、手をグーに握り、軽く2秒ほど押し込むイメージでツボを押すと、血液循環の活性化から胃腸の状態が安定してきますよ。

 

~おわりに~

胃腸に元気がないと、食事はもちろん家事や仕事などの何気ない出来事にも身が入らなくなってしまうもの。

内臓の中でもひときわデリケートだと言われている胃腸ですので、やさしさ第一のケアを心がけて、美味しグルメを適度に楽しめる日々を早めに取り戻してくださいね。