これってコリ?それとも筋肉痛?両者の違いとケア法

「なんだか筋肉が張っているような気がするけど、これってコリ?それとも筋肉痛?」と分からなくなってしまうこともあります。

人は運動をした後は筋肉痛になることは自然のことですが、痛みや張りのすべての原因が筋肉痛というわけではありません。

そこで今回は、コリと筋肉痛の違いと、それぞれのケア方法を紹介します。

見分ける方法は?

筋肉痛とコリ、この2つの症状はとてもよく似ています。

筋肉痛は突発的に運動をした後に起こる現象で、痛みは一時的なものです。

筋肉を酷使してしまうことで起こると考えられていますが実際のところ詳しいメカニズムについては、はっきりと解明はされていません。

コリの痛みは筋肉痛とよく似ていますが、起こる原因が異なります。

コリも筋肉が酷使されることで起こる、という点では同じですが、筋肉痛と違う点は血行不良によるものだと考えられています。

筋肉やその周辺の血流が滞りがちになると、筋肉が張ってコリとなってしまいます。

痛みも1日や2日で治ることもあれば、慢性的になってしまうケースも珍しくありません。

コリをそのままにしておくとどんどん血流は悪くなり、改善するまでに時間がかかってしまいます。

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筋肉痛のケア方法

激しい運動をした後の筋肉痛の痛みは、結構つらいものがあります。

早い人だと運動をした日の夜から、遅くても運動の2日後までに起こることが多いのが特徴です。

筋肉痛になったら、なるべく早く痛みから解放されたいですよね。

まず痛みがあるときは、患部を適度に冷やしてあげて炎症を抑えます。

血管が収縮することで筋肉痛の痛みを緩和する効果があります。

痛みが治まってきたら、今度は温めます。

炎症が治まったころに患部を温めて血行を促進してあげることで、新陳代謝をアップさせて回復を早めます。

コリの解消法は?

筋肉痛ではなくコリの場合はどのようなケアが有効なのでしょう。

体の痛みの原因がコリの場合、まずは血行不良を改善してあげることがポイントです。

毎日シャワーだけで過ごしている、という人は湯船につかることを日課にしましょう。

それから血行を良くするストレッチを取り入れます。

肩を回したり腕を伸ばしたり、基本的なストレッチを行えば体全体の筋肉をほぐすことができます。

手首や足首を回すだけでも血行が促進されるので、気が付いたときに行うようにしましょう。

また、普段の姿勢もポイントです。

猫背にならないように心がけ、正しい姿勢をキープできるようにしましょう。

 

コリと筋肉痛では適切なケアが違います。

正しく見極めて、最適なケアで痛み解消を目指してください。