運動が苦手でも!アイススケートが太もも痩せに効果的って本当?

氷の上を滑るアイススケートは、手軽に楽しめるウィンタースポーツとして人気です。

そんなアイススケート、実は太もも痩せに効果的ってご存知ですか?

なかなか痩せにくいパーツである太ももを、気軽に楽しみながら引き締めることができるなんて素敵ですよね。

今回は、女性に嬉しいアイススケートの太もも痩せ効果と、より効果を引き出すために意識したい滑り方のポイントについて紹介します。

太ももが痩せにくいのはなぜ?

太ももは体の中でも特に痩せにくいパーツの1つ。

女性はもともと下半身がむくみやすいため、デスクワークなどであまり動かない生活を続けていると、脂肪がつきやすく痩せにくい脚になってしまうのです。

「通勤で毎日歩いているから大丈夫」と思っていても、歩く際は太ももの前側の筋肉しか使われていない可能性があります。

太ももの内側や後ろ側の筋肉は、意識していないとほとんど使われません。

太ももを細くするには、太ももの筋肉をまんべんなく使う必要があるのです。

アイススケートが太もも痩せに効く理由って?

アイススケートの最中は、太もも全体の筋肉を自然に使うことができます。

バランスを取りながら細い刃で氷を蹴って体重移動するという行為は、簡単そうに見えて非常に難しいのです。

アイススケートの基本は、足のかかとをつけてつま先を90度開いた状態で氷の上に立つこと。

この角度を崩さずにゆっくりと歩くことが最初のステップです。

片足だけ見ると斜めに45度つま先が外側に開いた状態ですが、このいわば「がに股」状態のまま進行方向に対してジグザグに進むイメージになります。

この状態を地面の上で試してみると、普段まっすぐ歩くときには使わない太ももの内側の筋肉が使われることがわかると思います。

スケートリンクの上では常にこの状態をキープしなければならないため、太ももの内側の筋肉をかなり使う必要があります。

さらに、体重移動をした際に残された足を意識的に後ろに上げることで、太ももの後ろ側の筋肉もしっかりと使うことができるのです。

滑るときに意識したいポイントは?

それでは、アイススケートの太もも痩せ効果をさらに引き出すためのポイントを3つご紹介いたします。

1. つま先を90度に開いた状態をキープすること

つま先が進行方向を向いた状態になってしまうと、太ももの内側の筋肉が使われず太もも痩せの効果もありません。

安全に滑るためにも、太もも痩せ効果を引き出すためにも、正しい滑り方をマスターすることが大切です。

2. 膝は軽く曲げ、目線は真っ直ぐに

膝を伸ばさず、軽く曲げた状態を維持することで体が安定します。

最初のうちは転ぶことを恐れて足元に目線が行きがちですが、その状態では膝が伸びてしまい、なかなか体が安定しません。

なるべく目線を真っ直ぐにして周囲の安全を確かめつつ、軽く膝を曲げた状態を作ることで、太ももの裏の筋肉を使うことに繋がります。

3. 足のつま先で蹴らず足の側面で踏ん張って蹴る

移動の際、ついつま先で氷を蹴ってしまいがちですが、それではいつまでも上達しない上に、太ももの内側の筋肉も使われません。

刃の内側の面を使って氷を蹴るような感覚で滑りましょう。

いかがでしたか?

アイススケートを行う際は、ケガをしないよう注意することが大切です。

思いっきり尻もちをついて尾てい骨にヒビが入ってしまったり、後頭部を強く打ち付けたりしないよう、マナーを守って周囲の人との衝突などに十分気をつけて楽しみましょう。

スケートリンクで行われている、初心者向けの教室に参加してみるのもオススメです。

この冬は、すっきりした太ももを目指してぜひアイススケートを始めてみてくださいね。