秋服を華奢に着こなす!「肩周りダイエット」の方法とは?

肌の露出が少なくなる秋〜冬ですが、厚い服が多くなると肩幅や腕の脂肪が目立ち、かえって着太りして見えてしまうということも……。

しかし、「肩幅を狭くするなんて無理!」と考え諦めてしまうのはまだ早いですよ。

今回は、肩周りをほぐして肩幅を狭くするダイエット方法について紹介します。

肩周り痩せを成功させて、秋冬服を細く可愛く着こなしちゃいましょう!

肩関節の歪みを取って肩幅を狭くするエクササイズ

生まれつきや遺伝と考えている人が多い肩幅ですが、実は毎日のデスクワークや猫背・バックの片方掛けなどにより肩関節が歪み、肩幅が広くなっている場合もあります。

肩関節をほぐすエクササイズを行って歪みを整えて、肩幅ダイエットを行っていきましょう。

■やり方

1.   右腕の付け根を回して背中に右腕をまわし、左腕の付け根も回して背中に腕をまわし、背面(お尻辺り)で両手をつなぐ。

2.   手をつないだまま少しずつ両腕を上にあげ、左右の肩甲骨を内側に寄せ30秒キープする。

3.   両腕を元に戻したら、「気をつけ」の姿勢をしてから、両肩を上げて5秒キープする。

4.   上に上げていた肩をストンと落とす。

5.   胸の前で手を合わせて合掌し、その状態のまま頭の上に腕を高く上げて3秒キープ後、腕をゆっくり下ろす。

6.   足幅を肩幅程度に広げて四つん這いになり、肩甲骨を内側に寄せるイメージでお尻をゆっくりかかとの方に近づけ数秒キープ。

7.   その後ゆっくり元の四つん這いの姿勢に戻る。

8.   右鎖骨のくぼみに左の手のひらを当て、肩から首筋方向にくるくる円を描くようにマッサージし、リンパの流れを良くする。

9.   左の鎖骨も同じようにマッサージしていく。

肩甲骨の周りには、脂肪を燃やす細胞が集まっているためダイエット効果も期待できますし、肩こり解消にも非常に効果的。

後ろで手をつなぎ上に上げる動作などはどこでも手軽にできるため、ちょっとした空き時間などに行っていくと良いでしょう。

さらに全身を使うので、体の引き締め効果も期待できます。

リンパ管を活性化させて、肩周りをスッキリさせるエクササイズ

肩周りのリンパ管が硬くなり働きが弱くなると、肩周りに老廃物がたまり肩こりや肩幅の広がりにつながってしまいます。

上記の肩関節エクササイズ8、9のようなリンパマッサージを行うことも効果的ですが、エクササイズも同時に取り入れしっかりリンパ管を活性化させていきましょう。

■やり方

1.   立ち上がって、両手を後ろに回す。

2.   足を少しずつ曲げてスクワットのような状態にしながら、手を前に振り出す。

3.   手を真っ直ぐ前に出して伸びきる。

4.   1〜3を、身体が温かくなってくるまで繰り返す。

肩と肘を意識して行うとより効果的です。リンパ管が活性化すると身体が温まり発汗してくるため、お風呂前に行うと効率良いでしょう。

さらに猫背も、リンパ管の働きを悪くし肩周りの脂肪を蓄積する原因になってしまうもの。

姿勢はなるべく正しく保つよう心がけ、肩周りの重さなどを感じた場合には後頭部を少し後ろに引いて立つようにしましょう。

後頭部を後ろに引いて持ち上げると、肩や首回りの老廃物が流れやすくなりリンパ管の働きも良くなりますよ。

肩幅がすっきりとしたら着こなせるファッションの幅も広がります。

今からエクササイズを始めて、秋本番には女性らしい肩幅を手に入れましょう!