新生活の緊張感からやっと抜け出せるこの時期でも、5月病や梅雨入りの気圧病による心身の不調に悩んでいる女性は多いのではないでしょうか?

気圧病や5月病は、心身・お肌ともにいつもとは違ったトラブルが起こることもあるため、早め早めに安定した体調を取り戻しておきたいですよね。

ここでは、5月病と気圧病のカラダ・ココロに効く手軽なメソッドを集めてみましたので、自分自身をいたわるやさしい時間を有意義に過ごしてくださいね。

 

5月病・気圧病の不調はこう乗り切る!【カラダに効くケア】

5月病・気圧病では、自律神経やホルモンバランスの乱れから、疲れが抜けにくくなったり、鈍い頭痛が長く続く女性も多いと言われているんです。

誰にでも起こり得る5月病・気圧病を笑顔で乗り切るために、ここではカラダにダイレクトに効くおすすめのケアメソッドを参考にしてみましょう。

 

耳を揉むマッサージで不調がクリアに!

5月病・気圧病では、耳鳴りによる不快感・頭痛が起こりやすいと言われています。

ここでご紹介する耳を揉むマッサージは、健康にかかわりのあるツボや毒素排出、頭痛の緩和や予防にも役立ちますので、仕事や家事の合間にこまめに実践してみてくださいね。

~やり方~

①耳たぶを軽くつまみ、上から下、横の順で5秒ずつ、「痛気持ちいい」と感じるレベルで引っ張ります。

②耳を軽くつまんだ状態で、後ろに向かってゆっくりと5回回しましょう。

③耳全体を包み、折り曲げて5秒キープします。

④再度、②の要領で耳を後ろに向かってゆっくりと5回回してみましょう。

首周りを温めよう

気圧病の原因は、自律神経の乱れによって体温調整が効かなくなり、寒さと暑さの両方を感じることがあります。

常に体温を一定して調整するためにも、首周りを冷やさないように心がけ、ストールやタートルネックのTシャツなどで首周りを保温しましょう。

首周りには細かな血管・神経が集中し、温めることで血液が集まりやすくなり、安定した体温調整につながりますよ。

タンパク質とビタミンB群の食品を取り入れてみよう

5月病・気圧病は、メンタル面にも良くない影響をもたらし、元気が出ない日々が続くこともありますよね。

大豆製品や肉類、魚介類に多く含まれているタンパク質・ビタミン群は、カラダやココロのエネルギー源となる栄養で、代謝を活性化して神経の働きを正常に保つと考えられています。

特に朝食にタンパク質・ビタミンB群の食品を取り入れるようにすると、エネルギッシュに過ごすための交感神経が優位に立ち、気圧やメンタル面のぐらつきにも強い体質を目指せるでしょう。

 

5月病・気圧病の不調をいたわる対処法【ココロに効くケア】

5月病はこの時期ならではの過ごしやすさが実感できず、どんよりとした状態が長く続くので、ちょっぴり損した気分になってしまうものですよね。

ここからは、5月病・気圧病の不調のいたわる、ココロに効くケアをまとめてみましたので、前向きな気持ちを取り戻すきっかけに役立ててくださいね◎

 

瞑想と深呼吸を習慣に

5月病や気圧病になりやすいのは、完璧主義や何事にも根を詰めて頑張り過ぎてしまうことが原因のひとつと考えられています。

瞑想や深呼吸は、ストレスで満たされたココロをほぐし、新鮮な空気を体内に取り込むことでリラクゼーション・リフレッシュができますよ。

漢方薬のチカラを借りてみよう

医薬品のような心配な副作用が少なく、古い時代からメンタルのケアに活用されてきた漢方も、メンタルの癒しに一役買ってくれます。

漢方薬は身近なドラッグストアでも手軽に購入できるため、5月病・気圧病におすすめの種類をさっそくチェックしてみましょう。

・苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう):気圧病の原因の水の溜めこみを代謝し、頭痛の緩和や予防に役立つ

・五苓散(ごれいさん):鎮痛作用があり、全身の水分代謝を整える

・逍遥丸(しょうようがん):女性特有の自律神経、ホルモンバランスの乱れを改善する

 

まとめ

5月病や気象病の不安を早めに解決しておくためには、規則正しい生活習慣・良質な睡眠への見直し・改善も必要なメソッドになります。

初夏の陽気に気持ちもワクワクできるこの季節を充実して過ごすために、自身のカラダとココロを見つめ直す時間を早めに設けてみてくださいね♪