首は顔に比べると、お手入れがおろそかになったり、衣類や手肌による摩擦、紫外線ダメージをダイレクトに受けやすいため、女性の年代・肌質にかかわらずにシワができやすいと言われているんです。

特にこの季節は、首元を隠すファッションが増えるため、日々のお手入れが不足しがち。

女性の生活習慣や美意識のイメージにもつながりやすいネックラインについて、シワを目立たなくするケアやエクササイズ方法をさっそく参考にしてみましょう。

 

首のシワは老け見えのサイン!?【日々の生活でできること】

首は皮膚が他のパーツよりも薄いことで、いったんシワができてしまうと形状記憶のように長期化してしまう心配が。

ですが首のシワは、次のような日々の生活でできる対処法がいくつもあり、ここでは特におすすめの方法をお伝えしますね。

 

枕の高さは5㎝がベスト

若い年代の女性でも首にシワができてしまうのは、枕の高さが合っていないことで、頭の重さが首に負担をかけ、アゴが下向きの状態になるため、皮膚のたるみ、深いシワに変わることが大きな原因。

枕は5㎝程度の高さが頭・肩・首筋にも負担をかけないと言われているため、枕の見直しや位置を調整するなどの対策を取ってみましょう。

スマホやパソコンは40分見たら休憩をする

スマホやパソコンを使っている際の姿勢をイメージすると、誰もが頭が下がり、アゴを必要以上に引いている状態を思い浮かべるのではないでしょうか?

人間の頭は5~6㎏程度もあると言われているため、スマホやパソコンを見る姿勢が長時間続いてしまうと、首にかかる重量も増え、余計にシワができやすくなります。

・スマホの場合は、できるだけ目の高さに持ってきて見る

・パソコンの場合は画面、机や椅子の高さを調整する

などの対策を取り、40分見たら5~10分程度休むようにしましょう。

この40分という時間は、人間の集中力が維持できる限界の時間ともいわれているので、生活スタイルにもメリハリがつくようになるはずです。

 

首のシワはこうして解決!【おすすめのネックケア・エクササイズ】

首のシワが気になる際には、早め早めに顔と同じような丁寧なケアを朝晩習慣にすることがポイントになります。

またネックケアをしながら、ご紹介するエクササイズを並行するように心がけると、首の弾力を取り戻す効果が期待できますよ◎

 

首も顔と同じケアを

首のシワには、顔と同じように化粧水・乳液・美容液・クリームなどの基本的なケアを習慣にしてみましょう。

首の皮膚は薄いため、水分を保持するチカラが弱いため、水分・油分・栄養をスキンケアアイテムでたっぷりと補うことがポイントになります。

また首への紫外線ダメージは、弾力・ツヤを維持するコラーゲン・エラスチンの不足・減少につながるため、日焼け止めも忘れずに塗布しましょう。

 

首のシワにおすすめの「あえいうえおあお」エクササイズ

ネックラインのケアを顔と同じようにしたら、

①姿勢を正す

②頭をグッと上に上げる

③首をできる限り伸ばす

④そのまま「あ・え・い・う・え・お・あ・お」と声に出して口を動かし、筋肉の疲れを感じるまで繰り返す

というエクササイズをすると、表情筋とネックラインともに刺激が伝わり、小顔や顔のむくみ、首のシワ伸ばしにつながりやすくなりますよ。

 

まとめ

首のシワは、女性の魅力を半減させてしまうもったいないエイジングサイン。

生活習慣でできることとスキンケア・エクササイズのキホンをさっそく実践して、春には首元が空いた魅力的なファッションを楽しめると良いですね♪