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『残暑バテ』してない?ツボ押しとストレッチで涼やかな秋への準備をしよう

秋になっても厳しい暑さが続くこの頃、疲れが慢性化している・カラダがだるくてやる気が起きないなど、残暑バテによる日常生活への大きな支障が不安に感じてはいませんか?

年代やもともとの体質にかかわらず、どんな女性にでも起こり得る残暑の不調は、

・朝や日中、夜間の温度差による自律神経の乱れ

・冷たいものの食べすぎ、飲み過ぎによる内蔵の疲れ

・熱帯夜による寝不足

などが大きな原因と言われているのですが、早め早めの対策で、残暑バテの季節を健やかに・軽やかに乗り越えていくことができます。

ここでは、残暑バテに負けないカラダ・メンタルを目指す、ライフスタイルの在り方、手軽なエクササイズやツボ押し法をまとめてご紹介します。

 

残暑バテはこうして解決!ライフスタイルでできることとは?

それでははじめに、残暑バテをカラダの内側から解決できる、ライフスタイルのおすすめ習慣について見ていきましょう。

 

冷たい飲み物・温かい飲み物の摂取量を半々にする

冷たい飲み物は、内臓を冷やし胃腸の不具合から慢性的な疲労につながってしまうリスクが。

そのため、冷たい飲み物は摂取しつつ、カラダを内側から温める温かい飲み物との摂取量を半分半分に調整し、徐々に温かな飲み物を飲む回数を増やしていきましょう。

 

カーディガンやストールで体温調整

自宅やオフィスで欠かせないクーラーであっても、長時間の使用は知らず知らずの内にカラダを冷やし、体温調整の要となる自律神経の働きが不安定になることもあるんです。

残暑が厳しい季節でも、薄手で肌触りの良いカーディガンやストールなどを常備しておくと、体温・お肌の両方が守られて、快適な家時間を過ごせたり、仕事もはかどるメリットがありますよ。

 

寝苦しい夜は首の後ろを冷やそう

残暑の寝苦しい夜は、熱がこもりやすい首の後ろを冷たいタオルなどで冷やしてあげると、スーッと全身の暑さが和らぎ、睡眠の質を高めていくことができます。

 

残暑バテにはツボ押し・ストレッチのススメ♪

残暑バテはときに、涼しい気候になってもダラダラと続いてしまうやっかいな性質を持っているので、カラダの表面から内部にかけてじっくりとケアができる、おすすめのツボ押し・ストレッチを習慣付けてみましょう。

 

残暑バテにおすすめのツボ

マッサージよりも手軽にできるツボ押しは、

・魚際(ぎょさい):親指の下のふくらみのある部分

・完骨(かんこつ):耳たぶのすぐ後ろのくぼんだ部分

というツボを、指の腹を使ってグッグッとリズミカルに押し続けると、上半身・下半身から疲れ・だるさがスーッと抜けていくようになります。

魚際のツボは、女性に多いテレワーク中の腕・指の疲れにも効果的で、完骨は頭痛や頭の重さ、肩こりや筋肉疲労を和らげる効果が期待でき、仕事や家事の合間にも手軽に試すことができますよ。

 

残暑バテに効果的なストレッチ

座ったままでも気楽にできる、残暑バテに効果的なストレッチは、深呼吸を繰り返し、凝り固まった筋肉を大きく伸ばしてほぐす方法になっているため、続けるたびに残暑バテの解消・予防にも一役買ってくれます。

さっそく、残暑バテに効果的なストレッチを参考にしてみましょう。

①椅子にできるだけ浅く腰かけ、胸を張って肩甲骨を閉じ、骨盤を立てるイメージで姿勢を正しましょう。

②両足を軽く開き、両腕を頭の後ろで組みます。

③背中を後方へグッと伸ばし、再度胸を開きましょう。

④もとの姿勢に戻り、今度は限界まで大きくコシを右にひねります。

⑤次に左側に向かってコシをひねったら、ここまでのステップを5~10回程度繰り返してみましょう。

 

~おわりに~

天気が不安定になることも多い残暑バテは、女性の美容や健康にも大きなダメージを与えてしまう心配が。

残暑バテが長期化する前に、ご紹介した方法をひとつひとつ実践して、涼やかな秋本番の季節を心待ちにしておきましょうね。