実は筋肉のコリが原因!?“太もも”を細くするための筋肉のほぐし方

あの手この手で頑張っても、なかなか思い通りに細くならないのが“太もも”ですよね!(もう“太もも”って名前からして細くなる気がしない!)

そのため細くならない“太もも”に悩みを持つ方は、決して少なくはありません。

しかしそんな方たちは、もしかしたら“太ももの筋肉”をほぐすと、その悩みを解消できるかもしれません。

実は“太もも”痩せへの近道かもしれない、“太ももの筋肉”のほぐし方をご紹介していきましょう!

 “太もも”が細くなりにくい理由

美脚になりたいと願う女性の天敵である“太もも”。

「なぜ“太もも”は細くなりにくいの?」という“太もも”への悩みと疑問は尽きませんよね。

そんな“太もも”が細くなりにくい理由は4つあります。

・“太もも”の筋肉太り……日常生活の中で体を動かすときに下半身に負荷がかかり、筋肉が硬くなってしまったから

・“太もも”のセルライト……デスクワークや下着などの圧迫による血行不良や、。リンパの流れの滞りが原因で、セルライトがついてしまったから

・“太もも”のむくみ……血行不良や代謝が悪いことが原因で、水分が“太もも”に溜まってしまい解消されていないから

“太もも”を細くするためにエクササイズやダイエットを頑張ってきた人たちでも、これらの改善を怠っていたり気付いていなかったりしたのではないでしょうか?

特に“太もも”痩せの邪魔になる“太もも”のむくみに関しては、“太ももの筋肉のコリ”をほぐすことが“太もも”を細くするための重要ポイントになります。

とはいえ、“太もも”の筋肉は想像以上にたくさんあります。

いったいどの筋肉をほぐせば良いのか、ほぐすべき“太ももの筋肉”をご紹介しますね。

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 “太もも”を細くするためにほぐしたい筋肉

1.内転筋群

“太もも”の内側にあり、坐骨から膝下の骨へつながる筋肉で膝の動きに関係します。

デスクワークや座ることが多い方は、使う機会が少ないため、たるみやすい筋肉です。

また、ひざの曲げ伸ばしが多い方にはこの筋肉のコリが生じる可能性が高くなります。

2.大腿四頭筋

“太もも”の前面にある4つの筋肉で成り立っている筋肉群です。

日常生活の中では他のあらゆる筋肉のサポートをし、一番負荷がかかりやすい筋肉となります。

そのためこの大腿四頭筋がコリを生じ、“太もも”の前面がカチカチの方は少なくありません。

3.ハムストリングス

股関節からひざ関節の“太もも”の後ろにつながる筋肉です。

硬くなりやすく、コリを生じやすい筋肉のため、十分にほぐすことが大切です。

 

このように、“太もも”は複数の筋肉の集合体として成り立っています。

そのため“太もも”をほぐすときには、これらの筋肉の部位をしっかり意識する必要があるわけです。

ではさっそく、“太ももの筋肉”のほぐし方をご紹介しましょう!

筋肉別!“太ももの筋肉”のほぐし方

<内転筋群のほぐし方>

①片ひざを正座するように深く曲げて床に付き、つま先を立てます

②もう片方の脚を真横にまっすぐに伸ばして、ひざ頭を前に向け、足裏は床に付けます

③手を開いて、それぞれのひざに乗せます

④真横に呼ばした脚の方に、上半身を倒して“太もも”の内側全体を十分に伸ばして20秒程度キープします

⑤反対側も同様の動きを行います

<内転筋群と大腿四頭筋のほぐし方>

①両手の親指を片方の脚の前“太もも”に乗せ、他の4本の指で後ろ“太もも”を持ち上げるようにして“太もも”全体をつかみます

②ひざから“太もも”の付け根までを、親指の腹でさするようにしてほぐしていきます

③“太もも”の付け根を両手の親指でじんわりと押していきます

④両手のひらで内側ももの筋肉をつかみ、交互にねじるように手を動かしてほぐします

⑤ “太もも”の前側の筋肉を両手でつかみ、5回程度内側に動かしてほぐします

⑥再びひざから“太もも”の付け根までを、親指の腹でさするようにしてほぐしていきます

⑦反対側の脚の“太もも”も、同様にほぐしていきます。

<大腿四頭筋のほぐし方>

①片脚を前に出してひざを90度に曲げ、反対のひざは床に付けます

②前に出している脚に体重をかけて、お尻の付け根を伸ばします

③床に付けている方のつま先を手でつかみ、そのままひざを曲げて前“太もも”を伸ばしてほぐします

④その状態を5~6秒キープ。2~3回程度行います

⑤反対側の脚の“太もも”筋肉も同様に伸ばしてほぐします

<ハムストリングスのほぐし方>

①両手の親指を前“太もも”に乗せ、他の4本の指で後ろ“太もも”をつかみます

②後ろ“太もも”を掴んでいる指全体に力を入れて、ひざの裏側から“太もも”の後ろ、お尻に向けて筋肉を5回程度ほぐしていきます

③両手のひらで後ろ“太もも”の筋肉をつかんでもみほぐしていきます

④握りこぶしを作り、ひざからお尻に向けて後ろ“太もも”の筋肉を押し上げるようにほぐしていきます

⑤反対側の脚の“太もも”筋肉も、同様にほぐしていきます。

 

“太もも”は、それ自体が筋肉を使ったり、体を支えたり、他の筋肉のサポートをしたりと大活躍なため、ガッチリと太くなりがちです。

しかし、毎日のちょっとしたほぐしで、あんなにも頑固に太かった“太もも”が、意外にもスッキリするものです。

ぜひできるところや気になる筋肉から、“太もも”をほぐしてあげて、理想の“美もも”へと仕上げていきましょう!