本気の美脚は筋肉から!「ふくらはぎ」をキュッと引き締める知識とテク

メリハリのあるふくらはぎは、美脚を目指す女性にとって理想的なスタイルですよね。

でも日々の仕事や家事に追われていると、気付けばガチガチでパンパンの寸胴ふくらはぎに……。

そのようなふくらはぎをキュッと引き締めるのに必要なこと……それは【ふくらはぎの筋肉をほぐすこと】!

でも漠然と“ふくらはぎ”は知っていても、“ふくらはぎの筋肉”や“そのほぐし方”を知っている方はまだまだ少ないです。

なので今回は、本気の美脚を目指す方のために「ふくはぎをキュッと引き締める知識とテク」をご紹介しましょう。

ふくらはぎの役割は重大

そもそも“ふくらはぎ”は、重力などで下半身に溜まった血液を心臓に戻すポンプの役割をしているパーツです。

つまり運動不足やコリの放置による血行不良が“ふくらはぎ”に起こるだけで、体中の血の巡りが悪くなり、結果的に全体の血行不良や不調へと繋がってしまうわけです。

さらに血行不良は冷えを起こしたり、老廃物が溜まったままになったりと、とにかく百害あって一利なし!

逆にいうと、体の不調や冷え、血行不良を感じた時は、率先して“ふくらはぎ”のコリをほぐすべきとも言えますね。

揉みほぐしだけで得られる“ふくらはぎ”の効果

1:血流改善

2:冷え解消

3:代謝の改善

4:脂肪燃焼

5:むくみ改善

このように、“ふくらはぎ”のコリをちゃんと揉みほぐしてあげるだけで、美脚だけでなく体中の改善へと繋がっていきます。

とはいえ、本気で美脚を目指すなら、ただ揉みほぐすだけでなくもう一歩先へ進みましょう。

そう……“ふくらはぎ”を引き締めるために、ほぐすべき筋肉とそのテクニックを知る必要があります!

ほぐしたい“ふくらはぎの筋肉”

1:腓腹筋

ふくらはぎの表層にあり、膝からかかとに付く筋肉です。

ひざと足首の2つの関節をまたぎ、主に足首の曲げ伸ばしで働きますが、ひざの動きにも関係します。

そのため歩く、つま先立ち、ジャンプなどで非常に重要な働きをします。

2:ヒラメ筋

腓腹筋の深層にあり、足首の関節だけをまたぐ筋肉です。

腓腹筋とともに足首を伸ばす動きに働き、日常生活では歩くときやつま先立ち、長時間立つときなどで必要です。

 

これらは総称して下腿三頭筋と呼ばれていますが、日常生活では使われないことはほとんどないためコリで硬くなりやすいです。

しかし、ほぐしていけば硬くカチカチになった筋肉が柔軟になり、メリハリのあるふくらはぎが期待できます。

“ふくらはぎの筋肉”美脚へのほぐしテクニック

まずは基本のほぐしから!

1:床に座って片脚のひざを立て、そのふくらはぎに両手のひらを当てて、足首からひざ裏へ左右の手で交互にさすり上げます

2:ふくらはぎを両手でつかみ、タオルを絞るようにして筋肉のコリをもみほぐしていきます(必ず指の腹で行い、強くやりすぎないこと)

3:もう一度、足首からひざ裏へ左右の手で交互にさすり上げます

4:軽くこぶしを握り、その手でふくらはぎを軽くポンポンと叩いていきます

※反対側も同様の動きを行います

壁さえあればいつでもできるほぐし方!

1:壁の前に立って両手をつき、片脚を前に、もう片脚を後ろに出します

2:前に出した脚はひざを曲げ、後ろに出した脚は足首を曲げて、かかとを浮かさずにひざを伸ばします(アキレス腱を伸ばすようなイメージです)

3:壁を押して体重をかけながら、後ろに出した足のふくらはぎを伸ばします(やりすぎると脚を痛めるので気持ち良さを感じる程度で)

4:脚を交替させて、反対側も同様の動きを行います

テレビを観ながらできるほぐし方!

1:床に座り、脚はまっすぐ前に伸ばし、両手は後ろについて上半身を支えます

2:つま先を床に倒すように前足首を伸ばします

3:つま先を起こし、床と直角になるように後ろ足首を伸ばします

※ゆっくり、ふくらはぎがぐぐ~っと伸びるのを感じながら行うと効果的です

 

私たちが思っている以上に、美容と健康に大きな役割を持っている“ふくらはぎ”!

今回ご紹介した筋肉を意識しながらほぐしテクニックを行うことで、“ふくらはぎ”のどこをほぐせば良いのか頭でわかり、よくわからずダラダラ歩いたりストレッチしたりするよりも引き締めたい“ふくらはぎ”の筋肉が意識され、より早く理想の美脚へ近づくこと間違い無しですね。