ふくらはぎに「コリ」があると足に「むくみ」が起こるってホント?

自分以外のふくらはぎを触る機会というのはなかなか無いため、カチコチとしたかたまりがあるのが当たり前と思っている方も多いもの。

しかし、ふくらはぎを揉むように触ったときに、カチコチと固いコリがあるという方は注意が必要です。

ふくらはぎにかたまりのようなコリがあるのは、血行が悪く老廃物が溜まっている証拠になります。

ふくらはぎのコリを放置していると、足が太くガッシリとしたシルエットに見えやすくなってしまうのです。

さらに、血流が悪いと冷え性やむくみが起こりやすくなってしまいます。

今回は、足にコリができる原因と、それに伴って起こるむくみの解消法をご紹介いたします。

足のコリの原因とは?

ふくらはぎが凝ってしまう大きな原因の1つが、筋肉疲労や筋肉の老化です。

自転車をこぐことが多い方や立ち仕事が多い方、スポーツをしている方などは、だんだんと足に筋肉疲労が溜まってきます。

足の疲れをそのまま放置してしまうと、どんどんコリも溜まってしまい、次第にふくらはぎがカチカチになってしまうのです。

一度足が凝ってしまうと、血流も滞ってしまうため足にはさまざまな悪影響が起きてしまいます。

また、足に脂肪やセルライトが溜まってしまい、足が凝ってしまうというケースもあります。

足がパンパンにむくんでいるという場合や、体の中で足だけが太く見えるという方はこのタイプ。

足にドロドロ血や老廃物が溜まってしまい、これがうまく排出されないためにふくらはぎが固くなってしまうのです。

そして、一度固くなってしまったふくらはぎは、対策をしてもなかなか改善しません。

体の下にある足は、血液や老廃物が一度滞ってしまうと、ポンプ機能がうまく働かずに溜まり続けてしまうのです。

こういった状態を改善するには、意識して足のむくみ対策をしていく必要があります。

「むくみ」を無くすための方法は?

まずは、あぐらをかいたり椅子に座ったりした状態で、ふくらはぎをグッと押してみましょう。

足が凝っている場合には、ふくらはぎにかたまりがあったり、鈍い痛みを感じたりします。

凝っている部分を中心に、時間をかけて圧迫しながら揉んでいくだけでも、足のコリは改善していきますよ。

しかし、毎日強い力でマッサージを続けるというのは、なかなか大変なもの。

仕事や家事で疲れているときには、ついサボりがちになってしまいます。

時にはマッサージ店やクリニックなどに行き、プロの手を借りて足を揉みほぐすのも良いでしょう。

もちろん、血行促進に作用してくれる「ビタミンE」が含まれた食べ物を積極的に摂ったり、お風呂や温泉にじっくりとつかったりすることも効果的です。

生姜湯などは体を中から温めて、血流改善に効果が期待できます。

温かい飲み物にはリラックス効果もあり、血管を拡張してくれるので、血行が促されるのです。

また、「カリウム」はむくみを改善してくれます。

ホウレンソウやキャベツなどの野菜をはじめ、わかめやひじきなどの海藻類にもカリウムは多く含まれています。

積極的に摂取していきましょう。

足のコリを意識して改善していけば、冷えやむくみのお悩みから解放されるうえ、足のシルエットも美しくなります。

美しい足は女性にとって大きな武器になります。

自信を手に入れるためにも、足のコリを改善してむくみを予防していきましょう。