これぞ美脚の基本!冷え性も改善する「ふくらはぎ」のほぐし方

“ふくらはぎ”は、上半身から下半身へと降りてきた血液を心臓に戻すという、大事な役目持っています。

そのため、座り仕事や立ち仕事を長時間続けて“ふくらはぎ”にコリやむくみを溜め込んでしまうと、血液を心臓に戻すこのポンプのような働きが弱まり、“ふくらはぎ”を中心とした下半身がどんどん血行不良になっていくんです。

なので“ふくらはぎ”のコリやむくみは、その日のうちにセルフマッサージをしてこまめに解消することが美脚への近道となります!

“ふくらはぎ”がむくむのはなぜ?

“ふくらはぎ”のむくみは一過性のものと、病気の可能性があるものがあります。

一過性のものは、同じ姿勢の状態が長く続いたため、“ふくらはぎ”のポンプ機能がスムーズに働かなくなり、リンパに流れが滞ったのが原因です。

一方、“ふくらはぎ”がむくむ病気としては、下肢静脈瘤がよく知られています。

この病気は、静脈にある血液の逆流を防ぐための静脈弁が壊れて、逆流した血液が足に溜まってしまうことが原因で起こります。

もし、いくらマッサージなどの対策をしても“ふくらはぎ”のむくみが酷いようなら、一度検診してみるのも良いかもしれません。

ですが、たいていの人の“ふくらはぎ”のむくみは、やはり運動不足や長時間のデスクワークといった血行不良が原因!

なので誰もが簡単にできる“ふくらはぎ”のセルフマッサージ方法をしっかりと覚えておきましょう。

“ふくらはぎ”の簡単セルフケア

基本は揉む!セルフマッサージ方法

①右ひざを立てて、右手のひらで足首からひざ裏まで、“ふくらはぎ”をゆっくりさすり上げます

②右手で“ふくらはぎ”をつかみ、下から上へと揉んでいきます

③右手のひらで、“ふくらはぎ”全体を下から上へと軽くたたき上げます

左側も同じようにおこないます

美脚まっしぐら!セルフストレッチ方法

①片足立ちで立ち(よろける場合はイスの背や壁などに手をつく)片足ずつ足を後ろに蹴り上げる

②つま先立ちになり、かかとを上げ下ろしする。慣れればかかとが着く直前に止めて、しばらくキープします

冷え性改善にも繋がる“ふくらはぎ”のセルフマッサージ

年中冷え性に悩む人の多くが、“ふくらはぎ”のコリやむくみを自覚しているようです。

人の血液は重力のために約70%が下半身に集まりますが、“ふくらはぎ”の機能が十分な働きをしないと血液がよどみ、冷えを招きます。

冷えは万病のもとと言われますが、万病を防ぐには“ふくらはぎ”を定期的にセルフマッサージするのが一番の近道といえます。

今回ご紹介した“ふくらはぎ”のセルフマッサージを、寝る前の習慣にすると血のめぐりが良くなり、むくみ知らずの美脚になる日もそう遠くありませんよ!