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2016年2月17日

肩こり・首こりからくる頭痛の「メカニズム」と「対策法」

肩こり・首こりからくる頭痛の「メカニズム」と「対策法」

毎日のように続く頭痛は、不快極まりないですよね。
このような頭痛は、肩や首がこることで引き起こされる場合もあります。
「肩や首がこっている気がしない……」
そのような方でも、自覚症状がないだけで肩や首のこりにより頭痛が引き起こされていたケースも少なくありません。
特に、デスクワークや長時間パソコン作業する方は要注意です。
肩や首のこりが頭痛を引き起こすメカニズムと、その対策法をご紹介します。

肩や首がこると頭痛を引き起こすのはなぜ?

肩こり・首こりからくる頭痛の「メカニズム」と「対策法」

長時間同じ姿勢でいると、体のなかで疲労物質が作られます。それにより血管に圧力がかかるなどして筋肉の硬直が起こり、その結果血流が悪くなるのです。
特に肩や首周辺にある筋肉は頭の筋肉と繋がっていることが多いため、結果として頭への血流も悪化させてしまい頭痛を引き起こします。
また、疲労物質が神経を刺激することで頭痛を引き起こすともいわれています。

姿勢が悪い、適度な休憩をとらないで長時間のデスクワークを行うなどすると、肩や首に負荷がかかり続けてしまい、こりは解消されません。

頭痛の原因を取り除くことが大切
デスクワークや長時間のパソコン作業をする時は、適度な休憩を取るようにしましょう。1時間作業したら10分休憩するなどして、午前中だけでも3回ほど休憩するのが理想です。午後の勤務のためにも、午前中に疲労を溜めないようにしてください。

もし10分休憩するのが難しい場合は、短い時間でも構わないので休憩をとるようにしましょう。それにより集中力もキープできますよ。
ただ、座ったまま休憩を取るのではなく、席を立ちストレッチをする、遠くを見て目を休めるなどすると、肩や首への負担を減らすことができます。

頭痛予防ストレッチを取り入れよう!
これからご紹介する運動は、特別な道具も広い場所も必要としません。職場の給湯室やトイレなどで体をほぐすストレッチを行ってみてくださいね。

■腕振り運動
1.両足を軽く開き、正面を向きます。
2.両手を胸の高さまで持ち上げます。
3.頭の場所を固定して、腕を左右に振ることで肩を動かします。
2分を目安に行ってください。

■腕回し運動
1.両足を軽く開き、正面を向きます。
2.肘を軽く曲げ、肩甲骨を寄せるように両腕を大きく回します。
3.反対に回す時も、肩甲骨を寄せることを意識しましょう。
6回ずつ行いましょう。

ストレッチ以外でこりを防ぐには?
ストレッチ以外でも、血流悪化を防ぐことが頭痛を防止する上で大切です。

例えば、毎日の食生活。
コンビニエンスストアのお弁当や外食が多いと、体にとって必要な野菜や魚などの摂取量が減ってしまいます。できれば、野菜を食べる時は体を冷やすサラダではなく、温野菜などを食べるように心がけてください。

また、ストレスを溜めこんでしまうと、血管を収縮させてしまう原因になってしまいます。そのため適度にストレスを発散するようにしましょう。人によってストレス解消方法はさまざまです。友人とおしゃべりする、ジムで運動する、カラオケで歌うなど自分がスッキリする方法を見つけてくださいね。

頭痛が解消されれば、毎日が快適になるだけでなく仕事の効率もアップします。
あなたらしく過ごすためにも、ストレッチなどで体をほぐしメンテナンスをしてくださいね!

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もえたん さん

この記事を書いたライター
もえたん さん

ライター/音楽の専門学校に通い、在学中にライティングの仕事を経験し、その後Webライターとして活躍。20代女性。都内在住。好きな食べ物はお肉、レタス、チーズケーキ。趣味は音楽鑑賞、ネットサーフィン、短編小説を書くこと。