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  • 生活習慣

2017年9月1日

現代人にはコリがある!「コリを放置した生活」とちゃんと向き合おう

現代人にはコリがある!「コリを放置した生活」とちゃんと向き合おう

朝起きて、仕事をして、食事をして、眠って、たまに休日はゆっくりして……。
誰にでもルーチンとなった日々があって、“いつもの生活”がありますよね!
でも現代は非常に“コリやすい時代”であることを意識したことありますか?
もしかしたらあなたの“生活”は、知らず知らずの内に“コリを放置し、溜めている生活”かもしれません。

■コリを放置した生活を送っていませんか?

今の時代を一言で表すと「便利」に尽きると思います。
以前は手作業でやっていたことも、今では多くの機械がその作業を担ってくれていますよね。
農作業のような大掛かりなことから、車やエスカレーターといった小さなことまで、私たちの至るところで「便利化」が進み……その代わりに「体を動かす機会」が昔に比べて減りました。
また、現代ではネットの普及により、パソコンを使ったデスクワークが大半を占めたり、ネットショッピングによって買い物に行くことが減ったり、ゲームやスマホを使って遊ぶことで外へ出る機会が少なくなったりしています。
こうした生活が悪いわけではありません。
重要なのは、このように現代の生活は「体を動かす機会」が以前より自然と減っていく傾向にあり、それによって血行不良や運動不足へ繋がり、非常に“コリが溜まりやすくなっている”ということなのです。
そして、そういった“生活”が当たり前になりすぎていて、現代人は知らず知らずの内に“コリを放置する生活”を送っているわけです。

現代人にはコリがある!「コリを放置した生活」とちゃんと向き合おう

■大切なのはコリを意識し続けること

さて、ここまで読んで「確かに“コリを放置した生活”をしてた……明日からはマッサージや筋トレを始めなきゃ!」といった感じに、劇的に今の生活を変えるようなイメージを浮かべていませんか?
もちろん、それは凄く良いことですし、できるだけ実践してどんどんコリを解消していってもらいたいです。
しかし、果たしてその“生活”を継続していくことはできるでしょうか?
「お風呂の前に必ずコリをほぐす体操をして、寝る前は絶対に30分のマッサージ」といった感じにいきなりハードルを高く設定してしまうと、なんだかんだ続かなくなってしまわないでしょうか?
ダイエットだろうと英語の勉強だろうと、志を高く持つのは良いことですが、それと「継続できるかどうか」は全くの別物であり、「継続できなければ何の効果も得られない」ことを忘れてはいけません。
だからこそ“コリを放置した生活”に気づけた今、大事にしてほしいのは劇的なコリ解消法を行ったりコリの無い生活を目指したりするのではなく、今までの生活の中のちょっとした時間に「コリをほぐす時間」を入れるということです。
その時間は30秒でも1分でかまいませんし、仕事中や入浴中にコリを意識したその瞬間にふくらはぎや二の腕や肩を揉む……こんな程度で良いのです。
これなら誰でも継続していきやすいですし、何より“コリを放置した生活”を送っているのだと定期的に意識することができますよね。

コリを放置し、慢性化させてしまうことは、体の不調から取り返しのつかない疾患へと繋がってしまいます。
でも、だからといって無理やり今までの生活をガラッと変えるように意識してしまうと、逆に続きにくくなってしまい、結果的にまた“コリを放置した生活”に戻ってしまうでしょう。
なので大切なのは、まず自分が“コリを放置した生活”を行っていることを意識すること。
そして「コリ」という単語が浮かんだり、「なんだか体がこってる気がする」と感じたりしたその時々に、コリをほぐす行為を入れていくことから始めてください。
そうやって自然とコリを意識するようにしていくことで、気付いた時には“コリを放置しない生活”を送れるようになっていますよ!

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まりーな先生 さん

この記事を書いたライター
まりーな先生 さん

20代後半/美容専門誌を扱う編集プロダクションから美容ライターへと独立。学生の頃から「美しくなること」への興味が尽きず、化粧品・ケア用品・ファッション関連の情報に敏感。また、「美はカラダから」という考えのもと、ヨガインストラクターの資格も習得済み。趣味はショッピング・ジムとエステに通うこと。