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2017年1月26日

社会人の天敵!「肩こり」をほぐす時は肩ではなく目をほぐす理由

社会人の天敵!「肩こり」をほぐす時は肩ではなく目をほぐす理由

新年が明けていつもと変わらぬ日々が始まって……
そろそろ一ヶ月ぐらいになりますけど、すでに年末年始休暇で解消したはずの疲れが溜まっているんじゃないでしょうか?
とくに「しんどい~」と思う原因って、その両肩に溜まったコリじゃないでしょうか!?
わかります。「肩こり」って気を抜くとすぐ溜まるし、放置しているとどんどん体が重たくしんどくなっていくんですよね。
でも、「肩こり」を解消するなら肩よりも先に【目をほぐす方が良い】ってご存知でした?

■肩こりの原因は目の疲れ!?

今はもう、スマホやパソコンの普及によって電子画面を見ない日の方が少なくなりましたよね。
メールやLINEだけでなく、テレビも本も楽しめるのですから、そうなるのも当然のこと。
ただ、それによって私たちの目はひじょ~~~に疲れ切っています!
そしてこの眼精疲労が、社会人の多くを苦しめる「肩こり」を引き起こす原因になっているんです。

(1)目が疲れると姿勢が悪くなる……目が疲れてくると自然とピントが合わなくなってくるため、無意識の内に画面に顔を近付けてしまいます。当然それは悪い姿勢なため、首や肩の筋肉が緊張して疲れが溜まり「肩こり」に繋がるわけです。

(2)目を酷使すると血行不良になる……目がピントを合わせるためには筋肉の力を借ります。そして顔・首・肩の筋肉は全て繋がっているため、目を酷使するということは顔・首・肩の筋肉を酷使するということであり、酷使すればするほど筋肉は固まり血行不良になります。

このように、目を使うということは肩を含む付近の筋肉を使うことであり、疲れるまで目を使うということは「肩こり」を引き起こす原因になるというわけなんですね。
すでにこの文章を読みながら、「なんだか目が疲れてきた……」なんて感じている人もいるんじゃないでしょうか?

なので続いて、「眼精疲労=肩こり」を解消するテクをご紹介しましょう!

社会人の天敵!「肩こり」をほぐす時は肩ではなく目をほぐす理由

■ちょっとのコツで肩こりスッキリ解消テク

先程ご紹介した通り、「眼精疲労=肩こり」なので、まずは目の疲れをとってあげることが肩こり解消への近道ともいえます。
今すぐできるポイントは3つ!

1.目にかかる負担を減らす
デスクワークなどでパソコンを長時間使う人は、できるだけ画面に目を近付けないよう意識したり、1時間に5~10分で良いので目を瞑ったり目薬を差したりする休憩時間を用意したりしましょう。また、暗いところや寝る前のスマホ使用はできるだけ避け、部屋の電気も白熱灯に変えるだけでも目への負担は減り、結果的に肩こり解消に繋がりますよ。

2.暇な時に簡単ツボ押し
コリ固まった目をほぐすのに効果的なツボがあります。
鼻筋と目頭の間にある「晴明」・目尻の骨の外側にある「瞳子りょう」……この2点を、思い立った時にツボ押ししましょう!
ポイントは、強く押しすぎないこと。目元の皮膚は繊細なので、気持ち良いからといってギュウギュウ押すのはNGです。
また、濡らしたタオルをレンジで30~40秒ほど温めて作るホットタオルで目元を温めれば完璧ですよ~!

「肩こり」というとついつい肩をほぐそうとして、あまり上手くいかなかったり面倒くさくなったりしてけっこう放置しちゃうんですよね。
でもその「肩こり」の原因は「眼精疲労」の可能性大なので、まずは手軽に目元のケアから始めてみてください!

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まりーな先生 さん

この記事を書いたライター
まりーな先生 さん

20代後半/美容専門誌を扱う編集プロダクションから美容ライターへと独立。学生の頃から「美しくなること」への興味が尽きず、化粧品・ケア用品・ファッション関連の情報に敏感。また、「美はカラダから」という考えのもと、ヨガインストラクターの資格も習得済み。趣味はショッピング・ジムとエステに通うこと。