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2016年10月16日

生理中に肩こりが酷くなる原因とは? 覚えておきたい対策方法5つ

生理中に肩こりが酷くなる原因とは? 覚えておきたい対策方法5つ

生理中は体にさまざまな不調が出ますが、なかでも肩こりに悩む女性は非常に多いもの。
一体なぜ生理中は肩こりが起こってしまうのでしょうか?
気になる生理中の肩こりの原因と、改善・解消のために覚えておきたい5つの対策方法をご紹介いたします。

生理中に肩こりが起きやすいのはなぜ? 肩こりの主な原因のひとつに、冷えによって血流が滞ってしまうことが挙げられます。
身体が冷えやすい日本人女性の多くは、生理期間に関係なく肩こりに悩まされがち。
排卵後から生理前にかけては、頭痛や腰痛、吐き気、めまい、肌荒れといった症状が起こりやすい時期です。これらの症状は「月経前症候群(PMS)」と呼ばれ、黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が増加することで起こるとされています。
ホルモンバランスが崩れることで自律神経に悪影響を及ぼし、血流を悪化させてしまうのです。
月経前症候群は生理が始まるとともに終わりますが、生理中は血液が子宮に集められるため、さらに血流が滞ってしまいます。その結果、生理前から生理中にかけては肩こりが起こりやすくなってしまうのです。

肩こり改善にオススメの対策方法

生理前から生理中にかけては、血流を滞らせないため、とにかく体を冷やさないことが大切です。
冷えを予防して肩こりを改善するために、以下の対策を行ってみてください。

■蒸しタオルで肩を温める
頑固な肩こりには、蒸しタオルを使って血流を促してあげるのがオススメです。
大きめのタオルをお湯に浸して固く絞り、肩全体を覆って温めてあげましょう。
同時に、肩の前側から脇の下にかけての肋間筋をほぐしてあげるとさらに効果的ですよ。

■肩を動かして筋肉をほぐす
パソコン作業などを長時間行うと、同じ姿勢を続けることで筋肉が固まってしまいます。
定期的に肩や首をぐるぐると回し、筋肉をほぐしてあげるようにしましょう。

■体を温める食べ物を積極的にとる。
冷えを予防するためには、ビタミンEを含んだ食べ物を食べるのがオススメ。
かぼちゃやアボガド、ナッツ類などを積極的に食べて体を温めてあげましょう。

■軽い全身運動を習慣に
体全体の血行を良くするためには、軽いウォーキングなどの全身運動が最適です。
普段から少しずつでも運動をする習慣をつけ、全身の血の巡りを促してあげてくださいね。

■ふくらはぎのマッサージ
おやすみ前には、ふくらはぎを下から上へとつまみ上げるように撫で、膝裏の中心を痛気持ち良い程度に押すマッサージを行ってふくらはぎの血流を促してあげましょう。
第二の心臓とも言われるふくらはぎの血行を良くすることは、滞りがちな下半身の血流を促すことに繋がります。

生理中に肩こりが酷くなる原因とは? 覚えておきたい対策方法5つ

生理中の頑固な肩こりには、肩を動かしたり温めたりするだけでなく、体全体の血行をよくすることが大切なのです。
普段から冷えにお悩みの方や運動不足の方は、特に生理中の肩こりが悪化しがち。
体質改善に向けて、軽いウォーキングなどからはじめてみてはいかがでしょうか。

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もえたん さん

この記事を書いたライター
もえたん さん

ライター/音楽の専門学校に通い、在学中にライティングの仕事を経験し、その後Webライターとして活躍。20代女性。都内在住。好きな食べ物はお肉、レタス、チーズケーキ。趣味は音楽鑑賞、ネットサーフィン、短編小説を書くこと。